【plugin】『All In One Image Viewer Block – Gutenberg block to create image viewer with hyperlink』(versions 1.0.2 以下) Unauthenticated Server-Side Request Forgery via image-proxy Endpointの脆弱性

脆弱性の概要

  • プラグイン/テーマ名: All In One Image Viewer Block – Gutenberg block to create image viewer with hyperlink
  • 影響バージョン: 1.0.2 以下
  • 脆弱性タイプ: Unauthenticated Server-Side Request Forgery via image-proxy Endpoint
  • CVE ID: CVE-2026-1294
  • 重大度: 高
  • 公式ページURL: https://wordpress.org/plugins/image-viewer/

脆弱性の解説

今回お伝えするのは、WordPressプラグイン「All In One Image Viewer Block」における脆弱性についてです。

この脆弱性は、認証されていないユーザーがサーバー側でリクエストを送信できるという問題を引き起こします。

具体的には、image-proxyエンドポイントを通じて、攻撃者が任意のURLにリクエストを送信することが可能となります。

これにより、攻撃者は内部ネットワークへのアクセスを試みたり、他のサーバーに対して攻撃を仕掛けることができる可能性があります。

影響範囲は広く、特に企業の内部ネットワークにおいては重大な情報漏洩やシステム障害を引き起こすリスクがあります。

脆弱性の背景

この脆弱性は、サーバー側でのリクエスト処理における認証の欠如が原因で発生しました。

歴史的に見ても、Server-Side Request Forgery(SSRF)は多くのウェブアプリケーションで問題となっており、特に外部からのリクエストを処理する機能を持つシステムでは注意が必要です。

このような脆弱性は、攻撃者が内部ネットワークにアクセスする手段として利用されることが多く、セキュリティ上の重要な課題となっています。

対策方法と影響

この脆弱性に対する対策として、プラグインをバージョン1.0.3にアップデートすることが推奨されます。

アップデートを行うことで、認証されていないリクエストがサーバー側で処理されることを防ぐことができます。

もしアップデートを行わない場合、攻撃者による不正アクセスや情報漏洩のリスクが高まるため、早急な対応が求められます。

専門用語の解説

  • Server-Side Request Forgery (SSRF): サーバー側でリクエストを送信する際に、攻撃者が任意のリクエストを送信できる脆弱性のことです。
  • エンドポイント: システムやアプリケーションが外部と通信するための接続点やインターフェースのことです。
  • 認証: システムがユーザーの身元を確認するプロセスのことです。

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