【plugin】『WP Popup Magic』(versions 1.0.0 以下) Authenticated (Contributor+) Stored Cross-Site Scripting via ‘name’ Shortcode Attributeの脆弱性

脆弱性の概要

  • プラグイン/テーマ名: WP Popup Magic
  • 影響バージョン: 1.0.0 以下
  • 脆弱性タイプ: Authenticated (Contributor+) Stored Cross-Site Scripting via ‘name’ Shortcode Attribute
  • CVE ID: CVE-2025-13900
  • 重大度: 中
  • 公式ページURL: https://wordpress.org/plugins/wppopupmagic/

脆弱性の解説

今回お伝えするのは、WordPressプラグイン「WP Popup Magic」における脆弱性についてです。

この脆弱性は、特定の条件下で認証されたユーザーが悪意のあるスクリプトを保存できるというものです。

具体的には、’name’ ショートコード属性を利用して、ストアドXSS攻撃が可能となります。

この攻撃により、攻撃者は他のユーザーのブラウザ上で任意のスクリプトを実行することができ、情報の窃取やセッションハイジャックなどのリスクが生じます。

脆弱性の背景

この脆弱性は、WordPressプラグインの開発において、ユーザー入力の適切なサニタイズが行われていないことが原因です。

過去にも同様の脆弱性が他のプラグインで発見されており、Webアプリケーションにおける一般的なセキュリティ課題の一つです。

このような脆弱性は、ユーザーの信頼を損なうだけでなく、サイト全体のセキュリティを脅かす可能性があるため、早急な対応が求められます。

対策方法と影響

この脆弱性に対する具体的な修正方法は、プラグインの開発者によるアップデートを待つことです。

現時点では、脆弱性が修正されたバージョンは不明ですが、公式ページを定期的に確認し、最新の情報を入手することが重要です。

修正が行われない場合、サイトの利用者が攻撃の被害に遭うリスクが高まりますので、プラグインの使用を一時的に停止することも検討してください。

専門用語の解説

  • ストアドXSS: 攻撃者が悪意のあるスクリプトをサーバーに保存し、他のユーザーがそのスクリプトを実行してしまう攻撃手法。
  • サニタイズ: ユーザーからの入力を安全に処理するために、不正なデータを除去または無害化すること。
  • セッションハイジャック: ユーザーのセッション情報を盗み取り、そのユーザーになりすまして不正アクセスを行う攻撃手法。

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