【plugin】『Advanced Custom Fields: Extended』(versions 0.9.0.5 – 0.9.1.1) Unauthenticated Remote Code Execution in prepare_formの脆弱性

脆弱性の概要

  • プラグイン/テーマ名: Advanced Custom Fields: Extended
  • 影響バージョン: 0.9.0.5 – 0.9.1.1
  • 脆弱性タイプ: Unauthenticated Remote Code Execution in prepare_form
  • CVE ID: CVE-2025-13486
  • 重大度: クリティカル
  • 公式ページURL: https://wordpress.org/plugins/acf-extended/

脆弱性の解説

今回お伝えするのは、WordPressプラグイン「Advanced Custom Fields: Extended」における深刻な脆弱性についてです。

この脆弱性は、認証されていない攻撃者がリモートでコードを実行できるというもので、特に「prepare_form」機能に関連しています。

攻撃者は、この脆弱性を利用して、サーバー上で任意のコードを実行することが可能となり、ウェブサイトの完全な制御を奪うことができる可能性があります。

影響を受けるバージョンは0.9.0.5から0.9.1.1であり、これらのバージョンを使用しているサイトは、直ちに対策を講じる必要があります。

脆弱性の背景

この脆弱性は、WordPressプラグインの開発におけるセキュリティ管理の重要性を再認識させるものです。

特に、プラグインが提供する機能が多岐にわたる場合、セキュリティホールが生じやすくなります。

過去にも、同様のリモートコード実行の脆弱性が他のプラグインで発見されており、これらはしばしば大規模な被害をもたらすことがあります。

そのため、開発者は常に最新のセキュリティガイドラインに従い、コードのレビューとテストを徹底することが求められます。

対策方法と影響

この脆弱性に対する最も効果的な対策は、プラグインを脆弱性修正済バージョンである0.9.2にアップデートすることです。

アップデートを行わない場合、攻撃者によってウェブサイトが乗っ取られるリスクが高まります。

また、サイトのデータが漏洩したり、改ざんされたりする可能性もあります。

したがって、影響を受けるバージョンを使用している場合は、直ちにアップデートを行い、セキュリティを確保することが重要です。

専門用語の解説

  • リモートコード実行: 攻撃者が遠隔からサーバー上で任意のコードを実行できる脆弱性のことです。
  • CVSS: 共通脆弱性評価システムの略で、脆弱性の深刻度を評価するための基準です。
  • 認証されていない: ユーザーがログインしていない状態でも操作が可能であることを指します。

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