【plugin】『AI ChatBot with ChatGPT and Content Generator by AYS』(versions 2.7.0 以下) Unauthenticated Server-Side Request Forgery via ‘pinecone_url’ Parameterの脆弱性

脆弱性の概要

  • プラグイン/テーマ名: AI ChatBot with ChatGPT and Content Generator by AYS
  • 影響バージョン: 2.7.0 以下
  • 脆弱性タイプ: Unauthenticated Server-Side Request Forgery via ‘pinecone_url’ Parameter
  • CVE ID: CVE-2025-13378
  • 重大度: 中
  • 公式ページURL: https://wordpress.org/plugins/ays-chatgpt-assistant/

脆弱性の解説

今回お伝えするのは、WordPressプラグイン「AI ChatBot with ChatGPT and Content Generator by AYS」における脆弱性です。

この脆弱性は、特定のバージョンにおいて、認証されていないユーザーがサーバーサイドでリクエストを送信できるというものです。

具体的には、’pinecone_url’ パラメータを通じて、攻撃者が任意のURLにリクエストを送信することが可能となります。

これにより、攻撃者は内部ネットワークへのアクセスや、他のサーバーへの攻撃を試みることができる可能性があります。

影響範囲としては、プラグインを使用しているすべてのサイトが対象となり得ます。

脆弱性の背景

この脆弱性は、サーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)と呼ばれる攻撃手法に関連しています。

SSRFは、攻撃者がサーバーに対して意図しないリクエストを送信させることを可能にする脆弱性です。

歴史的には、SSRFは多くの大規模なセキュリティインシデントの原因となっており、その影響は非常に深刻です。

このような脆弱性が存在することは、ウェブアプリケーションのセキュリティにおいて重大なリスクをもたらします。

対策方法と影響

この脆弱性に対する対策としては、プラグインをバージョン2.7.1以上に更新することが推奨されます。

更新を行うことで、脆弱性が修正され、攻撃のリスクを軽減することができます。

もし更新を行わない場合、攻撃者による不正アクセスや情報漏洩のリスクが高まる可能性があります。

したがって、早急な対応が求められます。

専門用語の解説

  • サーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF): サーバーが意図しないリクエストを外部または内部のリソースに対して送信することを可能にする脆弱性。
  • パラメータ: プログラムやシステムにおいて、特定の動作を指定するための入力値。
  • 認証されていないユーザー: システムにログインしていない、または適切な権限を持たないユーザー。

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