【plugin】『Woody code snippets – Insert Header Footer Code, AdSense Ads』(versions 2.5.0 以下) Authenticated (Contributor+) Remote Code Executionの脆弱性

脆弱性の概要

  • プラグイン/テーマ名: Woody code snippets – Insert Header Footer Code, AdSense Ads
  • 影響バージョン: 2.5.0 以下
  • 脆弱性タイプ: Authenticated (Contributor+) Remote Code Execution
  • CVE ID: CVE-2024-3105
  • 重大度: クリティカル
  • 公式ページURL: https://wordpress.org/plugins/insert-php/

脆弱性の解説

今回お伝えするのは、WordPressプラグイン「Woody code snippets – Insert Header Footer Code, AdSense Ads」に関する脆弱性です。

この脆弱性は、バージョン2.5.0以下に存在し、認証されたユーザー(Contributor以上の権限を持つユーザー)がリモートでコードを実行できるというものです。

具体的には、攻撃者が特定のリクエストを送信することで、任意のコードを実行することが可能となります。

これにより、サイトの完全な制御を奪われるリスクがあり、非常に危険です。

脆弱性の背景

この脆弱性は、プラグインのコード実行機能における入力検証の不備から発生しました。

歴史的に見ても、WordPressプラグインにおけるリモートコード実行の脆弱性は、サイトのセキュリティに重大な影響を与えることが多く、特に広く使用されているプラグインにおいてはその影響範囲が大きくなります。

このため、迅速な対応が求められます。

対策方法と影響

この脆弱性に対する対策として、プラグインを最新バージョンである2.5.1にアップデートすることが推奨されます。

アップデートを行わない場合、攻撃者によってサイトが乗っ取られるリスクが高まります。

また、サイトのデータが改ざんされたり、ユーザー情報が漏洩する可能性もありますので、早急な対応が必要です。

専門用語の解説

  • リモートコード実行 (Remote Code Execution): 攻撃者が遠隔から任意のコードを実行できる脆弱性のこと。
  • CVSS: Common Vulnerability Scoring Systemの略で、脆弱性の重大度を評価するための標準的なスコアリングシステム。
  • 認証されたユーザー (Authenticated User): システムにログインしているユーザーのこと。
  • Contributor: WordPressのユーザーロールの一つで、投稿の作成が可能だが公開はできない権限を持つユーザー。

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